« 近鉄八尾駅 | トップページ | 会社で使用中 »

2012年6月16日 (土)

ウルトラセブン

アリオ八尾にて
アリオ八尾にて
アリオ八尾にて
アリオ八尾にて
なぜかアリオ八尾にて

しかも、小道具は本物!

ただ最近、個人的に放射能事故などを見て思った事があります

それはウルトラマンと鉄腕アトムの比較・・・

ウルトラマンシリーズは元々、ウルトラQから始まっていますが、その以前にWOOという作品を作ろうとしてそれが当時の技術や予算的に困難で制作が出来ず制作開始直前にお蔵入りになり、その後にその制作のためにウルトラマンシリーズを制作した円谷プロの創業者であり当時の社長であった故:円谷英二氏が注文した特撮用の編集機材の支払いに問題が発生し、その肩代わりでTBSが機材の支払いを行った事がきっかけで作られたのがウルトラ Qであり、それがその後のウルトラマンシリーズにつながっています(WOOはその後、原案が出て約40年後にNHK-TVで最新の特撮技術で制作された)

一方、鉄腕アトムはWOOの企画と同時期に制作され、そして日本初の本格的なアニメとして放送されました

で、これで放射能事故との関係に私は何が言いたいか

鉄腕アトムは原動力がウラン・原子力、すなわち放射性物質です

一方、ウルトラマンシリーズを制作し、その大元となりお蔵入りとなったWOOを企画した円谷プロはビキニ環礁水爆実験・第五福竜丸事故を皮肉ってゴジラを監督した故:円谷英二氏の会社です

つまり、2つの作品の明暗を分けたのは私個人的には原子力・放射性物質の扱い

鉄腕アトムでは原子力は未来で役立つエネルギーの象徴ということで主人公のアトムを通じて原子力に親近感を持たせイイものだと子供たちにすり込むための宣伝作品としての面がウラにあったのではと今、個人的に思い、それにうまく原作者の故:手塚治虫氏は乗っかり手間やお金がかかるアニメを制作し、実現できたと思います

一方、WOOは企画・制作しようとしたのは故:円谷英二氏であり、故:円谷英二氏はゴジラで放射能事故を問題視した作品を制作し、鉄腕アトムと同時期に手間やお金がかかる当時としては作りなれない特殊なテレビ番組を制作する際、これからの経済活動を進めていく上で電力確保で原子力利用の推進するうえでそれに反論・疑問視する意見を持っている人の扱いに対しては難しい判断を出さねばならなかった事を

しかもお蔵入りとなった作品となった特撮テレビ作品WOOと日本初の本格的テレビアニメ作品となった鉄腕アトム、この両作は同時期のフジテレビの関係の番組です(WOOは結局、放送できなかったですが)

私としての個人的な説

鉄腕アトムはそのウラに国の原子力政策推進のための原子力マネーが流れていたのではないかと

テレビ局側としても予算や技術面でどちらか一方をとらなければならない状況になり、その際に原子力マネーを受け入れて一方を実現化し、その一方で原子力政策に疑問を持っている関係者の作品を切らざるをえなく、WOOの制作を中止せざるをえなかったと

あくまでも勝手な推測ですが

|

« 近鉄八尾駅 | トップページ | 会社で使用中 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 近鉄八尾駅 | トップページ | 会社で使用中 »